3つの植物性幹細胞エキス配合
・リンゴ果実細胞培養エキス:このリンゴ果実培養細胞エキス(フィトセルテックマルスドメスティカ)に使われるリンゴ(ウトビラー スピトラウバー)は 古くからスイスで知られている希少品種で、長期保存でもしなびにくい事が特徴です。独自技術を用いて、このリンゴの幹細胞を抽出し人工培養する事に成功。その培養物から得られたエキスはヒト皮膚幹細胞の働きを高め、主に表情ジワに働きかけてくれます。
・アルガン幹細胞エキス:アルガンツリー(アルガニア・スピノサム)はモロッコの南西部のみに生育し、世界で最も古い樹木種に属します。このアルガンツリーの成長活動の活発な新芽から採取した幹細胞を人工培養し、高品質な有効成分を抽出しました。主に肌の弾力に働きかけてくれます。
・ブドウ幹細胞エキス:ブドウ幹細胞エキス(フィトセルテック ソーラー ビティス)は、フランスのブルゴーニュ地方に由来するUV 耐性の強いブドウの品種から作られました。主に紫外線が引き起こす活性酸素や毒素などの老化原因因子から肌を守るように働きかけてくれます。
エクソソームを豊富に含むピュアプラセンタエキス配合
通常プラセンタは水を使用してエキス抽出されますが、JC3GFエッセンスプラスに配合しているピュアプラセンタは、あえて水を使わない独自の技術により抽出した<完全非加熱&無加水抽出技術>のピュアブラセンタを採用しました。このピュアプラセンタには豊富なエクソソームが含有されているということが立証されています。エクソソームは肌のコラーゲンやエラスチンを作りだす土台(線維芽細胞)に働きかけて、肌の細胞自体の若返りを促すことがわかってきています。つまり、しわ・たるみなどの老化したお肌の土台(線維芽細胞)に働きかけ、若々しいお肌に導いてくれます。
ツボクサ幹細胞エキス配合
ツボクサはアジア原産で湿った場所に生育する小さなハーブで、高い再生力と寿命の長さが特徴です。「ツボクサ幹細胞エキス」はツボクサの葉柄から得られた幹細胞を培養し、培養上清に含まれる成長因子や活性物質等を濃縮したエキスです。この濃縮エキスには、肌の老化進行を戻す伝達ペプチドが豊富に含まれています。
※1:リンゴ果実培養細胞エキス、アルガニアスピノサカルス培養エキス、ブドウ果実細胞エキス(保湿成分)
※2:ヒトオリゴペプチド-1(保湿成分)
※3:ボクサカルス順化培養液(保湿成分)